YASUNO YUTA
日本のメロディックパンクシーンを代表するバンドHAWAIIAN6 の作詞作曲を全曲担当。
1997 年、若干18 才でHAWAIIAN6 を結成。
結成後2002 年に自身の初アルバムとなる「SOULS」をリリース。これが20 万枚のビッグセールスを叩き出し一躍シーンを代表する存在へと成長する。
2003 年にリリースしたミニアルバム「ACROSS THE ENDING」に収録された『MAGIC』がスペースシャワーTV としても初となる英詩でのPV パワープッシュを獲得するなど、その後の音楽シーンに多大なる影響を及ぼし、2000 年代のシーンを牽引していく事となる。
その後もインディーズスタイルにこだわりメディアへの出演を拒みつつも、常にオリコン総合チャートの10 位以内をキープする多くの作品を産み出し続ける日本を代表するメロディメーカーである。