KOGURE EIICHI
1978年 生まれ
The band apartのドラマー
個性の強いアンサンブルをまとめ上げる細やかなドラミングが特徴。リズムパターンの引き出しが多く、ディスコライクな四つ打ち、フュージョン風の16ビート、ラテンリズムなど幅広く叩きこなす。
3rdアルバムからはジャムブロック、カウベル、タンバリン、ヴィブラスラップなど様々なパーカッションを導入し、バンドサウンドに新たな彩りを与えた。高校生の頃一時期、親の仕事の都合でカナダに住んでいた。そのこともあって英語が得意である。
絵が得意で、Tシャツ、CDジャケットのデザインや、DVDのブックレットでその腕を披露している。