KUWAYAMA TETSUYA
作曲家である父、桑山真弓より6歳からピアノ鍵盤式のアコーディオンを学び、12歳で全日本アコーディオンコンテストジュニア優勝。
14歳よりアコーディオン奏者の故デデ・モンマルトン( アドレアン・レジャン) 氏に師事。
2000 年からソロ活動をはじめ、様々なジャンルのアーティストと共演し高い評価を得る。
情感溢れる表現力と抜きん出たアコーディオンを演奏するのは日本で唯一となる。
妻で女優の藤田朋子とも多くの媒体に出演。
これまでに9枚のアルバムをリリースし、2015年7月には9thにて初となるベストアルバム「CITRON」をリリース。
また、2017年1月に初のドラマ劇伴( テレビ朝日系「土曜ワイド劇場」) や、2020年リリースKis-My-Ft2アルバム楽曲「種」を担当するなど作曲活動も好評を博している。